電験対策 学習アウトプット第1弾 クーロンの法則
電検対策として学習したことをまとめてより理解を深めていきたいと思います。
ブログで掲載することで強制的にアウトプットできればと思っています。
一日一枚ずつくらいを目安にPPTを作成していきます。
第1弾 基礎編 クーロンの法則
クーロンは、電荷間に働く力について実験から以上のことを見つけました。
2つの帯電体の間には力F[N]が働き、その力Fの大きさはそれぞれの電荷量に比例して
帯電体の距離の2乗に反比例します。
同符号(+同士、-同士)は反発しあい、異符号は引き合います。
2乗とか反比例とかいうと、イメージしずらいですが、電荷が近づけば力は大きくなり、遠ざかれば小さくなると思うとイメージできそうですね。